How long do nosocomial pathogens persist on inanimate surfaces? A systematic review
- 出典
- BMC Infect Dis, 6(130), 2006
- キーワード
- 環境表面、微生物、生存性、感染、ウイルス、細菌
院内環境表面の病原微生物の生存性について、検索された文献データ、および標準的なテキストからの情報を含め検討している。インフルエンザなどの気道ウイルスの多くは環境表面で数日間、ロタウイルスなどの消化管のウイルスは約2ヶ月間生存するが、MRSAなどのグラム陽性菌のほとんど、緑膿菌やセラチアなどのグラム陰性菌のほとんどは数ヶ月間生存できる。したがって、定期的に環境消毒が行われなければ、環境表面は持続的な感染源となり得る。

