感染対策実践ガイド

標準予防策

特別な腰椎穿刺処置での感染制御手技

脊髄造影検査や腰椎穿刺、脊髄/硬膜外麻酔などの中枢神経系へ直接アクセスする手技では、医療従事者の口腔・鼻腔由来の微生物による感染リスクが指摘されています。このため、2007年のCDC隔離予防策ガイドラインでは、これらの手技を行う際のサージカルマスク着用が標準予防策の構成要素として新たに追加されました。

参考

CDC. Guidelines for Isolation Precautions: Preventing Transmission of Infectious Agents in Healthcare Settings. 2007.