製品情報

使用後の汚染した医療器具にムラなくスプレーしてください。
汚染後、できるだけ早くスプレーする方が効果的です。

• 適量の水を含んだスポンジなどに、洗浄剤（原液）を吐出してください。
• 泡立て、医療器具を用手洗浄してください。
• 洗浄後は流水で十分にすすいでください。

1. 浸漬容器に温水（40℃程度）で1.0%希釈液を調製します。
   • 推奨使用濃度 1.0%（10Lの水に対し100mL）
     汚れの程度により 0.5～2.0%（10Lの水に対し 50～200mL）
2. 汚染した医療器具を10分以上浸漬します。
   （状況に応じて浸漬時間を延長してください。）
3. 浸漬後は、流水で十分にすすいでください。

＜浸漬の場合＞
温水（40℃程度）で1.0%希釈液（10Lの温水に対し100mL）を 調製し、汚染した器具を10分以上浸漬します。（状況に応じて浸漬時間を延長してください。） 浸漬後は、流水で十分にすすいでください。

• 推奨使用濃度 1.0% （10Lの水に対し 100mL）
  汚れの程度により 0.5%～2.0% （10Lの水に対し 50～200mL）

＜超音波洗浄機の場合＞
洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。

• 推奨使用濃度：1.0%（10Lの水に対し100mL）
  汚れの程度により0.5～2.0%（10Lの水に対し50～200mL）

＜浸漬の場合＞
温水（40℃程度）で1.0%希釈液（10Lの温水に対し100mL）を調製し、汚染した器具を10分以上浸漬します。（状況に応じて浸漬時間を延長してください。） 浸漬後は、流水で十分にすすいでください。

• 推奨使用濃度 1.0% （10Lの水に対し 100mL）
  汚れの程度により 0.5%～2.0% （10Lの水に対し 50～200mL）

＜超音波洗浄機の場合＞
洗浄剤の水量にあわせて、本品の注入量を調整してください。

• 推奨使用濃度 1.0% （10Lの水に対し 100mL）
  汚れの程度により 0.5%～2.0% （10Lの水に対し 50～200mL）

＜浸漬の場合＞
水または温水（40℃程度）で1.0％希釈液（10Lの水または温水に対し100mL）を調製し、汚染した器具を10分以上浸漬します。（状況に応じて浸漬時間を延長してください。）浸漬後は流水で十分にすすいでください。

• 推奨使用濃度　1.0％（10Lの水に対し100mL）
  汚れの程度により0.5％～2.0％（10Lの水に対し50～200mL）

＜超音波洗浄機の場合＞
洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。

• 推奨使用濃度　1.0％（10Lの水に対し100mL）
  汚れの程度により0.5％～2.0％（10Lの水に対し50～200mL）

＜浸漬の場合＞
温水（40℃程度）で1.0%希釈液（10Lの水に対し100mL）を調製し、汚染した器具を10分以上浸漬します。（状況に応じて浸漬時間を延長してください。） 浸漬後は、流水で十分にすすいでください。

• 推奨使用濃度 1.0% （10Lの水に対し 100mL）
  汚れの程度により 0.5%～2.0% （10Lの水に対し 50～200mL）

＜ジェット洗浄機の場合＞
洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調整してください。

• 推奨使用濃度 0.5% （10Lの水に対し 50mL）
  汚れの程度により 0.2%～0.5% （10Lの水に対し 20～50mL）

＜超音波洗浄機の場合＞
洗浄剤の水量にあわせて、本品の注入量を調整してください。

• 推奨使用濃度 1.0% （10Lの水に対し 100mL）
  汚れの程度により 0.5%～2.0% （10Lの水に対し 50～200mL）

＜ジェット洗浄機の場合＞
洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。

• 推奨使用濃度 0.5%（10Lの水に対し50mL）
  汚れの程度により0.2～0.5％（10Lの水に対し20～50mL）

＜超音波洗浄機の場合＞
洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。

• 推奨使用濃度 1.0％（10Lの水に対し100mL）
  汚れの程度により0.5～2.0％（10Lの水に対し50～200mL）

＜ジェット洗浄機の場合＞
洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。

• 推奨使用濃度 0.5%（10Lの水に対し50mL）
  汚れの程度により 0.2～0.5%（10Lの水に対し20～50mL）
  ※RO水使用のジェット洗浄機には使えません。

＜超音波洗浄機の場合＞
洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。

• 推奨使用濃度 1.0%（10Lの水に対し100mL）
  汚れの程度により0.5～2.0%（10Lの水に対し50～200mL）

洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。

• 0.5%（10Lの水に対し50mL）
  汚れの程度により 0.2～0.5%（10Lの水に対し20～50mL）

＜ジェット洗浄機の場合＞
洗浄機の水量に合わせて、本品の注入量を調節してください。

• 推奨使用濃度：0.5%（10Lの水に対し50mL）
  汚れの程度により0.2～0.5%（10Lの水に対し20～50mL）

＜超音波洗浄機の場合＞
洗浄機の水量に合わせて、本品の注入量を調節してください。

• 推奨使用濃度：0.5%（10Lの水に対し50mL）
  汚れの程度により0.2～0.5%（10Lの水に対し20～50mL）

洗浄機の水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。

• 0.5%（10Lの水に対し50mL）
  汚れの程度により 0.2～0.5%（10Lの水に対し20～50mL）

＜浸漬の場合＞
0.5%希釈液（10Lの水に対し50mL）を調製し、器具を30秒程度浸漬してください。
器具を引上げ、十分に液切りをした後、乾燥させてください。
推奨使用濃度 0.5%（10Lの水に対し50mL）

＜ジェット洗浄機の場合＞
水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。
推奨使用濃度 0.3～0.5%（10Lの水に対し50mL）

＜浸漬の場合＞
0.5%希釈液（10Lの水に対し50mL）を調製し、器具を30秒程度浸漬してください。
器具を引上げ、十分に液切りをした後、乾燥させてください。
推奨使用濃度 0.5%（10Lの水に対し50mL）

＜ジェット洗浄機の場合＞
水量にあわせて、本品の注入量を調節してください。
推奨使用濃度 0.5%（10Lの水に対し50mL）

＜軽い熱ヤケの場合＞
5%希釈液（4Lの水に対し200mL）に5分程度浸漬後、十分水洗いしてください。

＜ひどい熱ヤケの場合＞
原液に30秒間浸漬後、十分に水洗いしてください。

※上記使用時間以上浸漬すると、器具を腐食させることがあります。十分ご注意ください。
※使用液は数回繰り返しご使用いただけます。変色してきたら交換してください。

50%希釈液（500mLの水に対し500mL）に器具を20分程度浸漬後、十分水洗いしてください。

• 推奨使用濃度　50%（500mLの水に対し500mL）
  サビの程度により原液～20%（原液～800mLの水に対し200mL）

※ブラッシングを行うと、より効果があります。
※ 使用液は数回繰り返しご使用いただけます。変色してきたら交換してください。

50%希釈液（500mLの水に対し500mL）に器具を30分程度浸漬後、十分水洗いしてください。

• 推奨使用濃度　50%（500mLの水に対し500mL）
  サビの程度により原液～10%（原液～900mLの水に対し100mL）

※ブラッシングを行うと、より効果があります。
※ 使用液は数回繰り返しご使用いただけます。変色してきたら交換してください。
※上記使用時間以上浸漬すると、器具を腐食させることがあります。十分ご注意ください。

洗浄後の器具に滴下した後、約30秒間放置してください。
その後、軽くすすぐとタンパク質が残留している場合に明青色に染まります。
検査後は、洗浄剤で洗浄してください。