米国
2007 Guideline for Isolation Precautions: Preventing Transmission of Infectious Agents in Healthcare Settings (2007年)
隔離予防のためのガイドライン2007:医療現場における感染性微生物の伝播予防
CDC. 2007 Guideline for Isolation Precautions: Preventing Transmission of Infectious Agents in Healthcare Settings .
http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/isolation/Isolation2007.pdf
【訳本】
矢野邦夫, 向野賢治 訳・編. 改訂2版医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン-感染性微生物の伝播予防のために-. メディカ出版, 2007. 満田年宏 訳・著. 隔離予防策のためのCDCガイドライン:医療環境における感染性病原体の伝播予防2007. ヴァンメディカル, 2007.
1996年に米国疾病管理予防センター(Centers for Disease Control and Prevention: CDC)より発表された「病院における隔離予防策のためのガイドライン」の改訂版です。感染性微生物の伝播防止のために、感染の有無にかかわらず、すべての患者に標準予防策を適用することと、標準予防策を実施しても感染経路を完全に遮断できない場合に感染経路別予防策を用いるという二段階の予防策をとることは前回と変わりありません。標準予防策の中には「呼吸器衛生/咳エチケット」、「安全な注射手技」、「特別な腰椎穿刺処置での感染制御手技」が新たな感染対策の方法として加わりました。

