国内
保育所における感染症対策ガイドライン (2018年版)
こども家庭庁 2018(平成30)年3月.(2023(令和5年)5月一部改訂)
乳幼児期の特性を踏まえた保育所での感染症対策の基本を示すものとして、2009年に発出され、2012年に改訂された保育所における感染症対策ガイドラインが2018年3月に2回目の改訂が行われました。今回の改訂では、2018年4月より適用される改定後の保育所保育指針を踏まえ、本ガイドラインが医療の専門家ではない保育士等にも積極的に活用できるよう、実用性に留意されています。新たに「関係機関との連携」に係る項目が設けられ、保育所と医療・保健機関、行政機関等との連携の重要性等が明記されました。感染症の疑い時や発生時の対応、特に注意すべき感染症として麻しんやインフルエンザ、風しんなど26の具体的な感染症と主な対策など、感染拡大防止策等に関する記載が充実しています。
新型コロナウイルス感染症に関する情報なども追記され、2023年5月の改訂では新型コロナウイルス感染症が5月8日に5類感染症に見直されたことを受けた改訂等がなされました。

