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消化器内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド 改訂版(2013年)

日本環境感染学会,日本消化器内視鏡学会,日本消化器内視鏡技師会. 消化器内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド 改訂版. 2013.

http://www.kankyokansen.org/other/syoukaki_guide.pdf

2008年に発表された日本環境感染学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化器内視鏡技師会が合同で作成した「消化器内視鏡の洗浄・消毒マルチソサエティガイドライン」の改訂版であり、名称も「消化器内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド」に変更されています。消化器内視鏡の感染制御および洗浄・消毒に係る処理が中心にまとめられ、用手あるいは自動洗浄装置を用いて内視鏡を洗浄する際のポイントや、内視鏡付属品の再生処理方法についてなど、消化器内視鏡の再生処理の実践に即した内容になっています。本ガイドラインではスコープに用いる消毒薬として、過酢酸、グルタラール、フタラールの高水準消毒薬のみが推奨されました。電解酸性水(強酸性電解水をはじめとする機能水)に関しては、機能水の特性、欠点、そして内視鏡機器の殺菌効果に関して科学的根拠の上で不確実な点があることなどを正しく理解し、財団法人機能水研究振興財団発行の"機能水による消化器内視鏡洗浄消毒器の使用の手引き"などを参照の上、各施設の責任において適正かつ慎重に使用することが強く望まれています。全文は日本消化器内視鏡技師会のホームページから無料でダウンロードが可能です。