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手袋やマスクに比べて、ゴーグルやフェイスシールドなど眼粘膜の防御は認識が薄い傾向があります。しかし眼は粘膜が露出しており、感染性物質の曝露により感染するリスクが健常皮膚に比べて高くなります。そのため、湿性生体物質が飛散する可能性のある処置を行う際は、ゴーグルやフェイスシールドなどで眼粘膜を防護する必要があります。なお、視力矯正用のメガネやコンタクトレンズでは湿性生体物質を防御することはできません。
メガネをかけているスタッフのためにメガネの上から着用できるタイプのゴーグルやフェイスシールドを用意し、手袋やマスクなどとともに必要に応じて着用する習慣を身に付けましょう。