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専門家に聞く!感染対策AtoZ

感染症を理解する上で重要な微生物や検査について、第一線でご活躍されている先生方に解説していただきます。
日ごろの学習や困ったときの手引きとして是非ご活用ください。

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最新の記事

第9回:薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国際感染症センター センター長/国際診療部 部長/東北大学 客員教授 大曲 貴夫

薬剤耐性菌が世界中に拡大しており、治療に現在使用可能な抗微生物剤が効かなくなってしまう可能性があり、医療の質や安全面で大きな問題となっています。薬剤耐性が拡大した原因は、抗微生物剤の使い過ぎや不適切な使用等が指摘されています。このような状況で薬剤耐性菌が増加する一方、新規の抗微生物剤の開発が減少し、薬剤耐性は今や世界の医療における脅威となっています。 これら...続きを読む

第8回:劇症型溶血性レンサ球菌感染症について

まず、STSSについてお話しする前に、レンサ球菌の分類と関連疾患について解説します。レンサ球菌のうち、ヒトへの病原性に関係するものの多くは、β溶血する菌群です。...続きを読む

第7回:新規遺伝子型ノロウイルスGⅡ.17の概要と発生動向

ウイルスの科(Family)、属(Genus)は、形態学的特徴、ゲノム構造などにより国際ウイルス命名委員会(International Committee on...続きを読む

第6回:平成23年6月17日 厚生労働省通知「医療機関等における院内感染対策について」:改正内容とその背景

平成17年に厚生労働省医政局指導課長から出された通知「医療施設における院内感染の防止について」が改正されました。今回の通知は、院内感染対策を実施する上で参考資料...続きを読む

第5回:感染対策で臨床検査技師に求められること

検査部は感染症などの疾患の情報、検査の結果が一番最初にわかる場所です。それはつまり、そこが遅延すればすべてのチーム医療が遅れる...続きを読む

第4回:インフルエンザ

2008年以前の、いわゆる通常の季節性インフルエンザは、11月頃から報告数が増え始め、1月、2月にピークを迎えて3月頃終息し、その後B型の...続きを読む

第3回:多剤耐性緑膿菌(MDRP)

緑膿菌は、自然界、特にトイレや流し場といった湿った環境に高率に存在する細菌です。例えばコンタクトレンズの保存液を培養すると検出されることが...続きを読む

第2回:NDM-1産生菌の今後の動向

NDM-1とは、ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ1(New Delhi metallo-β-lactamase 1)と呼ばれる酵素のこと。この酵素の働きに...続きを読む

第1回:アシネトバクター感染症について

多剤耐性アシネトバクターの具体的な定義ですが、実はまだ決まっていません。現時点では、多剤耐性緑膿菌(以下、MDRP)と同様に...続きを読む

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