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スタッフブログ
2011年7月

先日、学会で北海道へ行ってきました。
北海道といえば、海鮮丼、豚丼やメロンなどたくさんの名物がありますが、とても美味しかったスープカレーを紹介します

札幌市中央区(すすきの)に「SOUP CURRY & BAR GARAKU(ガラク)」というお店があります。
中に入るとスパイスのいい香りが漂っていて、70年代アメリカのレトロな雰囲気の内装でタイムスリップしたような気分になります
スープカレーは、コクがあり豚骨のうまみがギュッと凝縮されていてスープを全部いただいてしまう美味しさです。
これぞ、スープカレー
一度食べればやみつきになる「GARAKU」を訪れてみてはいかがでしょうか?

スープカレー.JPG

突然ですが皆さん ショッピングはお好きですか?
先日、興味深い文献を発見しました

"Journal of Epidemiology & Community Health"
(疫学および地域医療誌)のオンライン版で発表されたものです。

タイトルは
Frequent shopping by men and women increases survival in the older Taiwanese population
(ショッピングに頻繁に出かける台湾の高齢者は生存率が高い)です。

この研究では、毎日ショッピングに行っていた高齢者は、ほとんどショッピングに行っていなかった高齢者に比べ、死亡リスクが27%低かった、との結果が出ていました。

ショッピングでは歩いたり(運動)、どうしようか考えたり(脳の活動)、
店員さんと会話したり(社会とのつながり)、とさまざまな活動が伴います。
また、良い買い物ができたときは嬉しく、幸福感も得られます
こういったことが死亡リスクの低減の要因となっているのでしょうか?

先日のAPIC2011に引き続き、
ジュネーブで開催されましたICPIC2011にも参加してきました
ICPIC(イクピックと読むそうです)は今回が第1回目の国際会議で、
世界から1000人ほどの感染対策の専門家が集まりました。
世界的に有名な先生方はAPICから引き続き参加されていたので、
同じ飛行機の乗り合わせ、ビックリしました

講演では手指衛生を始め感染対策に関するテーマが取り上げられ、
ヨーロッパで感染が拡大しているO-104についても取り上げられていました。
手指衛生といえば、アメリカではアルコールジェルやアルコールフォームが
使用されているのに対し、ヨーロッパでは液体タイプが主流です。
感染対策の考え方にも違いを感じます。
そこにはいろんな背景があるようです。

サラヤとしても海外の情報には注目していますが、
アメリカもヨーロッパも見て、またその他の国の状況も把握した上で、
日本の文化に応じた感染対策を提案していきたいな・・と感じました

6月27日~29日まで、米国のボルチモアで開催されましたAPIC2011に参加しました。
今年は例年より1日少ない会期でしたが、参加者は3000人以上です
日本からの参加者も今年は特に多かったです。

これまでエビデンスがはっきりしないと言われていた
CHGによる皮ふ清拭が何度か取り上げられ、
メーカーに所属する私としてはそれに関する製品も出ていたのが気になりました。
また、手指衛生の自動モニタリング装置なんかの展示も増えていました。
ICTの皆様が手作業で手指消毒剤の使用量調査をされている手間を
少しでも省けるように・・とのことなんでしょうね

ちなみに、ボルチモアは野球チームを2つも持っているので、
スポーツが盛んな町という印象でした。
スポーツバーが多く、野球観戦に行く人や行ってきた後の人がたくさん
そして、インナーハーバーはとても綺麗なところでした
事前調査ではとても治安の悪い所と聞いていたので心配していましたが、
意外と安全に過ごせました
来年はサンアントニオだそうです。

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